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日経ESG 2021年11月号 (RAR/49.68MB)
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10-23-2021, 04:51 PM
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日経ESG 2021年11月号 (RAR/49.68MB)
Info Wrote:日経ESG 2021年11月号 (RAR/49.68MB)
Info Wrote:内容紹介
世界は4倍速で進んでいる
生物多様性で淘汰の時代に
気候変動への対応に追われている間に、次の大波が、4倍速でやってきた。
生物多様性や自然を守らなければ淘汰される、という大波だ。
すべてのビジネスは自然の資源に依存し、自然にインパクトを与えている。
投資家は、企業が抱える自然リスクに目を光らせ、選別を始めた。
「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」が自然リスクの開示を迫る。
10月に始まる国連の生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)は
2030年までの生物多様性に関する次期世界目標を採択する。
企業は新しい世界目標と整合性を取って、自然に与えるインパクトを
低減させるような経営判断を迫られるようになる。
自然を守り、増やす「ネイチャー・ポジティブ」な企業が生き残る。
藤田 香/本誌
第2回ESGブランド調査の結果を読む
トヨタが1位堅守 スタバ、ソニーが躍進
第2回ESGブランド調査の結果は、昨年に続きトヨタ自動車が1位を堅守した。
2位は各項目でバランスよく高い評価を得たサントリーだった。
一方で、3位のスターバックス コーヒー ジャパンをはじめ、
ソニーやコカ・コーラなど昨年から大きく順位を上げた企業も目立つ。
日経ESG・ESGブランド調査2021取材班
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